障害者の人だからこそ色々まとまったお金が必要な事があります。

障碍者の人でも、お金を借りられる方法はあり、大きく分けて二つあります。

 

ひとつが、生活福祉資金貸付制度を利用する事です。

これは、元々の世帯所得収入が低い人が、生活の為のお金に困っている時に利用できる国の制度です。

 

生活福祉資金貸付制度を利用すると、保証人を立てれば無利子でお金を借りる事ができます。

やむを得ず保証人が立てられない場合でも、年1.5%から3%までの低金利で借りる事ができます。

 

生活福祉資金貸付制度は、生活の為、教育費の為、家賃や税金、保険料の支払いの為など、目的ごとに借りられる金額や制度が異なってきます。

その為、お金を借りる理由によっては利用できない可能性があります。

 

また、無利子もしくは低金利でお金が借りられるため、審査が非常に厳しくなっています。

手続きをしてからすぐにお金が借りられるのではなく、審査が下りるまでも時間がかかりますので、すぐにお金が必要な人は間に合わない可能性があります。

 

もう一つが、消費者金融を利用する事です。消費者金融の無人機やATM、インターネットでの契約も障害者の方も健常者と変わらず利用できます。

そして、即日振込の所も多いので、すぐにお金が必要な時でも活用する事ができます。

 

けれども、ご自身でATM操作やインターネット操作ができないといけませんので、信頼できる介助者などに操作を頼めば、お金を借りる事ができます。